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帰路 [家族旅行]




 例年よりゆったりできた今年の北海道帰省、名残は尽きないものの東京へもどらねばならぬ。
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 楽しかったなあ。

 フライトの前にレンタカー屋さんの前でぱちりぱちり。
 こちらはノラニンジン。
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 開きかけの蕾なんだが、くしゅくしゅと縮こまっているところがなんとなく好きだ。
 ノラニンジンというのが名前の通り人参が野生化したものなんだそうだ。札幌近辺では帰省したころ、いたるところで満開。もとが人参だと聞くとちょっと好奇心が募る。実家近辺の道端で引っこ抜いてみた。人参に近い質感の根っこであったが、色は白いしずいぶん貧相でちょっと食べてみようかという気にはならない。野草辞典に書いてある通りなんだけど、オノレの目で確かめなければ好奇心を満足させられない因果な性分ではあると自分でも思う。

 こちらはシャグマハギ。
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 せっかくのピンクのもふもふなのだけど、雨にぬれてしまった。でも、それもまたいい感じ。

 こちらはモジズリ。
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 別名をネジバナというのだそうな。関東でもよく見かけますな。花がらせん状について美しい。

 んんー。他にも色々と咲いていたのだけれど、残念ながら時間切れ。ばたばたと飛行場へ。
 この日は天気が今ひとつで、雲に覆われていた。
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 でも、上空へ出ると空が青い。
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 飛行機に乗ると雲を下に見られるのがよいなあ。晴れていると下の様子を俯瞰できてこれまた楽しいのだけれど、今回は天気に恵まれなかった。



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定山渓と河童とみちくさ [家族旅行]




 京極ふきだし公園からの帰り道、ちょびっと定山渓に立ち寄った。
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 来年の夏休みは中学総決算の自由研究を控えているので、地質を調査するという愚息に早めのアクションを促すべく立ち寄ったのだが、ヤツは川、崖、石、砂には目もくれず足湯でまったり。ま、いいですよ。私の自由研究ではありませんからね。来年豊平川を調べるチャンスがなくてもあたしゃ知りませんよ。

 それはともかく。
 ドライブ中、交通安全をうたう川柳風の標識に「河童が見てる」だのなんだのとやたら河童が出てくるので「なぜに河童?」と首をかしげていたのだが、なんとなく納得。定山渓に河童伝説があるらしい。
 駐車場にて。
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 温泉街にて。
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 こんこんと湧く湯の中で。
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 そして湯の滝の中、
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 しどけなくくつろぐお方も。
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 定山渓のお湯がよろしいのはよく分かるんでございますが、なんというか、とってもしどけない?

 私も足湯を満喫。やわらかくって良いお湯ですなあ、とのんびりあたりを見まわすと、5歩先に気になるものを発見。び、美人の湯ですと? 人生80年、折り返し地点にいる身としてはその手のうんちゃらは半ば放棄気味であるが見つけちゃったら逃す手はない。鼻息荒く駆け寄る。
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 枯れてるよ、美人の湯。うぬぬ。追い求めても所詮手が届かぬってことか。




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京極ふきだし公園で出会った生きもの [家族旅行]




 前回に引き続き京極ふきだし公園をご紹介。
 国立公園内であるからかもしれないが、木々や草花の種類の豊かさに驚く。
 今回はちと多忙につき種類を調べていない。写真を並べるだけになってしまうがご容赦願いたい。

 こちらは家人によるとオニグルミであるらしい。
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 幼少の頃よくこの実をとっていたそうな。家人の幼いころの話を聞くのは楽しい。が、無口なのであまり教えてくれない。今後、じっくり時間をかけて聞きだしてやるー。家人が慣れた手つきでくるみの果肉を除く。出てきたのがこちら。
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 愚息の夏休みの宿題(植物観察)のネタになった。

 こちらはおそらくセリ科の植物。
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 こちらもおそらくセリ科の植物なんであるがこれって…
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 セロリじゃなかろうか。野良セロリ? むしってかじって確かめたくなるのをぐっとこらえた(国立公園内だもの)。

 今回はあまり野鳥撮影ができなかったのだが、なんとか撮れたのがこちら。
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 偶然セキレイのおちゃめポーズが撮れたのでトリミングしてみた。
 セキレイはふきだし公園内の池のほとり、ゴロゴロとした石のあるあたりで群れていた。きっぱりしたツートンカラーのようでこうして見ると結構石の色となじんでしまうのだなあ。なかなかピントが合わなくて撮影に苦労した。
 群れの中にちょっと羽の色の違う鳥を発見。
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 セキレイの幼鳥だろうか。
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 成鳥とサイズはほとんど変わらないが、警戒感が薄めでしぐさや表情があどけない。「あなたの存在にはぜっんぜん気づいてないんですよう」とアピールすべくあさっての方を向きながらじりじりと近寄り、ばっちゃばっちゃ水浴びに興ずる姿を撮影。かわいい。

 ふきだし公園内の池の周りをぶらぶらしていると、他にもキュートな生き物を発見。
 ちっこいかえるさん。
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 な、なんじゃこりゃ。
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 人面虫? 特撮ドラマの怪人のような、どこかのお祭りの仮面のような。背中がおちゃめなことになっちゃってますよ、と声をかけたくなっちゃう。



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 [家族旅行]




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 北海道帰省した時の写真がなかなか整理できず、すっかり記事をアップロードするのが遅くなってしまった。ま、写真の出来がよろしくないせいもあるのだけれど。
 写真はこちらで撮ったもの。

京極 ふきだし公園


 ここのお水、とってもおいしい。羊蹄山の伏流水だとか。京極町ではこの名水がなんと水道の蛇口から出てくるんだそうな。ミネラルウォーター購入不要だ。飲み放題のみならず、皿洗いもお洗濯も頭を洗うのも名水。中山峠を越えて札幌まで通勤する人もあると義姉から聞いたが、さもあらん。ちょっとくらいの無理は、と思う人もあろうと納得できる。
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 愚息はここ京極の水が大好きで、だらだら系統の反抗期真っ盛りにもかかわらず「おいしいお水を汲みに行きましょう」と誘うといそいそとついてくる。札幌の実家から持ち出したでかいタンク(容量10リットル)とデジイチ(+交換レンズ2つ)を抱えても平気だ。ちなみに私はデジイチ(+交換レンズ2つ)を抱えているのは同じであるがヘタレなのでタンクはちっこく2リットル。11も年上の家人は10リットルタンクなんであるが。甘やかされてるな、私。
 家人の提案で清流の軌跡を映す撮影法にチャレンジ。あいにく専用のフィルターは持っていないのだが、偏光レンズを装着して露出時間を長くする手法で代用。手ぶれと格闘しつつばっしゃばっしゃ、数打ちゃ当たる方式でチャレンジするもなんとかみられる一枚はこちらのみ。くうう。
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 荷物が多くなるからなどと無精をせずに三脚を持って行けばよかったよ。

 水の清い場所の独特の雰囲気をどう言い表わせばよいだろう。涼やかで厳かな、それでいて圧倒するような重苦しさとは違う包み込むような感触。
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 水に手をひたしてみた。驚きにはっと身を引くほど冷たい。でもその冷たさもうれしく、再び手を清流にさらした。



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ツンデレの研究でもしてみようかとさえ思う [家族旅行]

 引き続き札幌帰省のお話。
 札幌も案外暑かった。久々に大通り公園へ。
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 初めてテレビ塔にものぼってみた。
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 ゆるキャラ「テレビ父さん」なるものの着ぐるみがいたりしたが、ソフトクリームを手にしていたので近づくのを遠慮。
 テレビ塔で思い出した。



 ちょっと読みたくなってきちゃったなー。

 今回、帰省してみれば何と初お目見えの美少女が。愚息がでれんでれんして大変。いや、まあ愚息だけではないのだけれど。
 その美少女というのが人見知り。人見知りする美少女といったら普通お母さんの背中に隠れて顔半分だけでこちらをうかがっていたりなんかするわけだが、彼女は違う。ひじょーにアグレッシブである。あまりにアグレッシブなので「今回はなついてもらえそうにない」と彼女の成長を待つ気持ちに私はなりかけていたのだが、どうも愚息は違っていたらしい。蹴られても泣き叫ばれてもじっと彼女が落ち着くのを待つ。
 あれか? 以前から疑ってはいたんだけれどもやっぱり。気性激しくとげとげしいそぶりを見せておいてちらっと柔らかな視線をくれたりなんかするツンデレとかいうタイプが好みなのか、息子よ。

 というわけでツンデレ美少女の正体はこちら。
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 チワワのうーさんです。うーさん、本当は耳慣れない響きのお名前を持つのであるが、私は「うーさん」「うーさま」とお呼びした。うーさんは姪が飼っているのだとか。しばしばこうやって遊びに来ては実家を和ませてくれているらしい。
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 私ども母子は初めて会うのでかなり警戒された(家人は数か月前法事で一度会っているので警戒されない)んであるが、そのうちになついてくれた。もふもふでかわゆいのう。
 はっ! これがもしかしてツンデレの極意なのか。
 うぬううう。私も愚息を叱り飛ばしたり「早く支度を」などと急きたてたりツンツンし放題であるが。そういえば母親が息子に示すデレっていったい何だ。「ご飯ですよう」とか「今日のおやつはね」とか? うむむむむ。食べ物しか思い浮かばないってのはちとまずいか。そ、そうだ。私、勉強見てあげてます! いつ質問を受けてもいいように25年も前の記憶だけに頼らずこっそり愚息の参考書を紐解いたりしてるんだったわあ。ここまで隠れて努力してもすでにカバーできない教科があったりなんかするんだけど、それでもこういうの、デレっていわ…ないよなあ。愚息には「また尻たたかれてる」と思われているに違いない。くううう、これもデレじゃなくてツンなのかあ。
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 うーさん、ツンデレってどうすればいいんでしょうねえ。どうも私、デレのパターンが少なすぎるみたいなんですが。



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ある日の空 [家族旅行]

 札幌にある家人の実家へ帰省する日の朝。
 新宿駅西口にて巨大繭を仰ぐ。
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 ちょっと変わった形のこのビルはコクーンタワーというらしい。専門学校が入っている。将来を担う若い人々を育む繭、というわけね。ちなみに。ずいぶん前になるが、愚息はこのビルの名前を「コーンタワー」だと言い張っていた。母がもの知らずだと思ってかつごうとしたのだろうか。まったく。油断も隙もないとはこのことよ。

 新宿駅前からリムジンバスで羽田空港へ出発。
 この日は天気が良かった。バスの車窓からぱちぱち写真を撮りまくる。
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 東京タワーも見えた。ジオラマ写真風に加工してみた(フリーウェアMINI+TUNE)。
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 ちびっちゃくてすみません。

 羽田空港に到着。窓にへばりついて離陸準備中の飛行機を眺める。
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 むむう。たまらん。「はたらくのりもの」は見ていて飽きないのう。

 搭乗口近くのねんりん家というカフェでお茶をした。マグカップのロゴが和風でキュート。
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 オトコ衆はここの看板メニューであるバームクーヘンをいただいた。
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 家人が「ぜひに」というのでありがたく…いやその、要するにひとつ掠め取ったんだが、美味であった。
 で、私はというと好奇心に負けてついついこんなものをオーダー
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 バームクーヘンサンドイッチなるものである。ミックスサンドイッチとカツサンドイッチ、2種類の中から選べる。今回はミックスサンドイッチをセレクト。「バームクーヘンをサンドイッチ用に甘さを控えめに作りました」とかなんとか書いてあるが、相当にどきどきするではないか。結果。控えめでもバームクーヘンの甘みは感じる。しかし、悪くない。甘みを抑えたバームクーヘンが、歯ごたえしっかりぷちぷちマスタードとマヨネーズソースにマッチしている。しょっちゅう食べたくなるかというとそう断言はできないが、こうしてイベント感に包まれつつ食すと楽しい気分になる。
 ちなみに上の写真にあるだんだら模様の影の正体はこちら。
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 影だけでなく、アールを描いた吹き抜けの窓がきれい。


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西ノ河原 【草津散策】 [家族旅行]




 草津到着後、なんとなく湯畑へ車を入れてしまってびっくりした。とんでもない大混雑。黄金週間の有名観光地をなめちゃいかんのだな。
 人混みの中を何とか抜けて繁華街外の町営駐車場へ移動。西ノ河原へ行ってみた。
 遊歩道の途中、露天風呂の横を通るのだが、男性の風呂がどめちゃくちゃオープンなところに位置している。さすがに女性の風呂場は隠されているようだがいかがなものか。露天風呂だからオープンなものなのだろうが、それにしても目のやり場に困る。仕方なく逆サイドの崖や足もとを眺めながら歩いた。土や木の根、湯気のたちのぼる小川の中の石など、景観以外にもいろいろと楽しい要素はあったからまあ、いいか。

 西ノ河原に到着。桜が満開。東京から数時間で早春へ逆戻り、というのは新鮮だ。
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 西ノ河原はさいのかわら、と読む。ごろごろとした石に覆われ、湯けむりのたちのぼる川が走るその眺めは三途の川のほとりにあるという賽の河原を連想させる。

 おもしろげな石がたくさん。
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 賽の河原のイメージが人々にこうさせるのだろうか。
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 ホオジロ、かな。
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 こちらはキセキレイ。
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 道なりに歩くと温泉街に辿りつく。改めて湯畑へ。
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 さすが有名温泉地。
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 コンビニの看板も草津仕様だ。
 その後立ち寄り湯で汗を流し、帰宅。日帰りだったけれどかなり楽しかった。車で移動したのでさして歩いていないかと思いきやさにあらず。5.9km、9835歩の遠征散歩であった。

 おまけ。
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 衝撃看板を発見。よくよーく見てほしい。
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 誤植だと分かっていてはいるがそれでも、「この器官でいったいどんな方法で…」と戦慄を覚えずにはいられない。



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春へもどる 【吾妻渓谷から草津へ】 [家族旅行]




 ずいぶん陽が高くなってから出発したが、却ってそれでよかったのかもしれない。渋滞にあうことなく順調に北上。
 実は自宅を出発するときには目的地を決めていなかった。その日は首都圏で雨の予報だったのでとにかく雨の降らないところへ、と北へ向かったのだ。さすがに新潟日帰り圏外だよねえ、ということで途中のパーキングエリアでなんとなく目的地を草津へ定めた。
 前日の深酒で胃のあたりが重いが、ドライブするというだけで心楽しい。関越自動車道の楽しいところは関東平野を一気に駆け抜けられるところだ(渋滞がなければ)。広々とした眺めがもたらす開放感が新鮮だ。自力ではなしえないスピードで流れ去る景色からその地の産業、古代、鎌倉時代から連綿と受け継がれる独特の風土が切れ切れではあってもうかがえてちっとも飽きない。「川、大きいねえ」「これでも関東平野の西の端っこなんだよねえ」などと脇見のできない運転中の家人を困らせるような話題を盛んにふってしまった。

 昼食後、吾妻渓谷を散策。
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 雨こそ降らないものの、空はどんより。その分、新緑が鮮やか。内側に光を含んでいるかのようだ。
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 川、岩、木々。水墨画のようなこの景観が水没してしまうのは惜しい。

 それにしても。緑が鮮やかだと思ったら季節が春へとさかのぼっている。標高が高く気温が低いからだと分かっていても目を瞠る思いがする。

 桜が咲いていた。車の助手席からぱちり。
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 草津に到着。
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 ここはまだ春浅い。



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黄金週間は [家族旅行]




 黄金週間後半の連休。愚息が部活動の合宿で2泊3日留守にしたので夫婦でやりたい放題。子どもがいないときにしかできないこと、ということでまず3軒はしごしてへべれけになるまで呑んだくれた。その翌日、たいそうな二日酔いに悩まされたのであるが、普段から晩酌という肝臓トレーニングに余念のない家人は平気であったらしい。徹底的に遊ぶというので遠出することにした。

 雨雲が重くのしかかる東京を脱出して向かった先は…。

コリャ。
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ハ ドッコイショ
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花が咲くよ
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 草津である。
 日帰りドライブ記、つづく…はず。


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富士山を見に 【本栖湖】 [家族旅行]




 さっさと写真の整理をしないからこうなる。ドライブに行ったのはずいぶん前のことだ。でも、なんとなく冬の気配が残っているうちに記事にしてしまおう。

 西湖野鳥の森公園へ行った後、次に向かったのは本栖湖。まず湖畔へ。
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 なんてことはないのだけれど、心惹かれる景色だ。
 湖畔を歩くと足もとに粒の大きな砂利がある。ひとつぶ手に取ってみると、ぼつぼつと穴があいている。茶碗蒸しに火を入れ過ぎるとできる「す」のような穴のあきかげんだ。写真を撮ればよかった。一目で溶岩と知れる色合い、手触り。一帯がこの石、そしてこの石が砕けてできた砂利で覆われている。愚息の影響で砂つぶだの石だのを気にするようになってしまった。
 噴火から相当な年月がたっているはずだけれど、このあたりは高い木が少ない。こんな景色を見ると

風の谷のナウシカ 7

風の谷のナウシカ 7



 の「清浄の地」のシーンを思い出す。「私たちは鳥だ」と言い放つナウシカが凛々しい。王蟲や粘菌たちが浄化することで生まれた清浄の地はこんなイメージかもしれないと思った。
 コミック版ナウシカはアニメ版とは全く違うお話になっている。できれば若いうちに一度、そして学校で学んだ歴史などをじっくり思い起こしながら後でまた読むと二度も三度も楽しくてお得である。

 鉱物好きの愚息に一席、蘊蓄披露の場を設けてやろうかと思ったのだけれど、家人とともにすでに波打ち際へ行ってしまっていた。石を放って遊ぶつもりなのだろう。
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 私はというと足もとの苔に夢中。
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 まるでちいさな森のようだ。眺めていてわくわくする。今年は苔がマイブームになりそうな予感。

 ここで鳥を発見。
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 ジョウビタキの雄である。たぶん。戻ってきた家人や愚息とともに追いかけてばっしゃばっしゃ撮りまくる。

 駐車場から。
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 ちらり富士。せっかく富士山麓に来ているというのに富士山をろくに眺めもせずに足もとばかり見ていることに気づいてぱちり。
 こういうことに一度気がついてしまうとこのままにしておけなくなってしまうものだ。他へ行く前に一度、本栖湖沿いの道を身延方向へのぼって高台へ移動した。展望台のようになっているそこは人気スポットであるらしく、すんごい数のカメラマンが並んでいた。ドライブで通りかかっただけと思しき人々も「何? 何ごと?」と車を降りるので混雑がいや増す。カメラはもちろん、三脚にレリーズに、とずらずら並んだ様はまるで見本市。憧れの最新ハイエンド機種を多数発見し、つい「ここの機材まとめて how much? 」などと脳内電卓をたたきそうになった。あらいやだワタクシったら。
 ちょっとした隙間に割り込んで富士山を眺め、ばしゃばしゃと撮影。残念なことに風があるので湖面がかすかに波立ち、鏡富士は見られなかった。
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 見下ろすとこちらもなかなかにおもしろそう。同じ湖なのに対岸とは砂の色が違う。いつかルーペでじっくり眺めたいものだ。こうして砂つぶだの石だの…(以下略)
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 テントを張って鏡富士待ちをするらしき人を発見。なるほど。あそこならば静かに待てよう。



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