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ああ、もう一度観たい [アニメやドラマなど映像]




 愚息の魔王変化記念行事として先週、映画を見に行った。「サマーウォーズ」である。

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 この映画は数学が得意な草食系男子高校生健二が主人公だ。数学オリンピック日本代表の座を逃し、夏休みを失意のうちにアルバイトに明け暮れている。そんな健二のもとに学校のアイドル的存在の夏希先輩から「アルバイトしない?」と声がかかる。90歳の大おばあちゃんの誕生会の手伝いをしにいっしょに長野県の上田に行ってほしいという。憧れの先輩とともにどきどきしながら4日間過ごすだけのはずが、大家族、偽装恋人、サイバーテロ、てんこ盛りの大騒動に。
 劇場で購入したパンフレットの冒頭に
「エンターテイメント作品として、老若男女問わず、たくさんの人々に受け止めてもらえるような語り方と作法を持って、家族みんなで冒険を楽しめる、夏の映画館にふさわしい、さわやかな映画を作りたい。」
 という監督の言葉が載っている。
 劇場で観ることができてよかった。もう一度観たい。でも早く自宅でDVDを観たい、という気持ちもあるなあ。他の観客に遠慮せずに「がははは」と笑ったり、えぐえぐと洟を垂らしながら泣いたりできるから。

 映画を観たその足でこちらも購入。

サマーウォーズ (角川文庫)

サマーウォーズ (角川文庫)

  • 作者: 岩井 恭平
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/07/25
  • メディア: 文庫


「早く早く。なに、そんなにおもしろいのかい? さっさと読み終わっておくれよう」
 と愚息を急かして取り上げ、すでに三度読了。
 ちなみに、ノベライズであるからといってこの小説の価値が損なわれることはない。大森望による解説もよろしい。『神様のパズル』でもそうだったのだけれど、今回もワタクシなんぞの感じ入るところはすべて網羅されている。「オマツリ男爵」(画面いっぱいの躍動感がとっても良かった)にも言及されてるし。かゆいところに手が届く感じでありますな。
 だからこの岩井恭平版『サマーウォーズ』を解説まで読んでいただくのが早いのであるが、それでも敢えて記事にしてしまう。以下、ネタばれはないものの力いっぱい長々と語っています。特別に心が広く、忍耐力に自信をお持ちでかつ興味がある方のみ続きをどうぞ。


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気になる… [アニメやドラマなど映像]

 「BALLAD 名もなき恋のうた」、どうなんだろう。原作のこちら、とっても良かったので気になる。



 まだごらんになっていないお方、子ども向けアニメ、と侮ってはなりませんぞ。劇場公開以来、何度見ても涙なしに見られない。「河童のクゥと夏休み」の原恵一が監督を務めたクレヨンしんちゃん映画はどれもよいけれど、この作品は出色。
 予告や宣伝番組を見る限りではアニメ版とずいぶん雰囲気の違う廉姫だけれど、新垣結衣の演技が楽しみでもあるんだよなあ。むうう。家人はともかく、一人で見に行くと愚息に拗ねられそうではある。

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ドラマの好み [アニメやドラマなど映像]




 テレビはもともとあまり好きではないが、家族はこれが三度の飯の次あたり、ややもすると私の作るいいかげんな食事よりも好んだりするものだから団欒の場ではひたすらテレビを見ることになる。特に家人は在宅中とにかくテレビがついていないとダメであるようだ。しかし、どうもよくよく観察しているとどうしてもこの番組だけは、というほどの執着は家人にはなく、時にテレビの電源が入ってなにやら番組が流れていればいいようにも見える。

 そこで、鬼ヨメ強権発動して私の好きな番組を優先して視聴している。
 近頃は海外ドラマが多い。CSIシリーズの他に近頃気に入っているのが「NUMBERS ~天才数学者の事件ファイル」だ。FBI捜査官の兄を数学者の弟がサポートして事件解決に導く、というお話。これが荒唐無稽なようでなかなかおもしろい。

 中学生になった愚息は、以前とは打って変わって通学に部活動に学校の活動にと大忙しなのでろくにテレビを見る暇がない。しかし、彼がどんなものに興味を持つのか、親である私ども夫婦はその点に大いに興味がある。科学者が大活躍するドラマが好きな母の影響を受けたか、愚息が今気になっているドラマはこちら。


BONES ―骨は語る― DVDコレクターズBOX1

BONES ―骨は語る― DVDコレクターズBOX1

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



 美人法人類学者がFBI捜査官の相棒と組んで事件を解決するという一話完結型のドラマだ。てきぱきしていて美人で優秀、と非の打ち所がないようでいて、幸せとはいえない生い立ちや、仕事に夢中で空気が読むのが苦手な性格など、肉付けされた主人公像がドラマを時にシリアスに、時にコミカルに彩っている。マッチョな相棒との友情以上恋愛未満の絡みも後を引く仕掛けになっている。

 日本のエンターテイメントは優れていると思うけれど、テレビドラマはどうも恋愛色が強すぎたりシリアスすぎたりして歳をとってきた私にはきつい。そんな中、愚息が楽しんでいるのがこちら。


ガリレオ DVD-BOX

ガリレオ DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD



 福山雅治の、甘いのにどこか無機的な風貌が主人公の湯川役にぴったり。原作とは違い、ドラマでは新キャラ女性刑事が準主人公。こちらを柴崎コウが演じているが、愛らしさと熱さが親しみを感じさせてよい。

 さて、愚息の楽しみようを見ていると、どうも母イチオシの「NUMBERS ~天才数学者の事件ファイル」よりも「ガリレオ」のほうが好みのようだ。
 ストーリーであったり、登場人物の絡みであったり、セットや視覚効果、音響効果などいろいろな要素が好みにはかかわってくるだろうが、ここは登場するセンセイを比べて愚息の好みを分析してみた。
 まず、年齢は「ガリレオ」の湯川学のほうが「NUMBERS」のチャーリー・エプスよりちょっぴり年上で30代半ば。ここは一年前までランドセルをしょっていた子どもからすると「お兄さん扱いするにはちと薹が立っているような」ってな具合でさして差は感じられないはずだ。
 次にセンセイとしての偉さ度合。湯川学は准教授。チャーリーは教授である。これも子どもからすると偉さ度合が雲の上に突き抜けているので比較にならない。どっちもすごいんである。
 そしてジャンル比較。湯川学の専門は物理。チャーリーは数学である。母からするとどちらもちんぷんかんぷんで似たり寄ったりなのだが、中学生になってどちらもかじりはじめの愚息からすると、ここは大きな違いがあるようである。「NUMBERS」に出てくる数学は、学校で勉強している内容と比較すると大きく乖離していてぱっと結びつかないらしいのだ。その点、「ガリレオ」の物理だって変わらないはずだが、ドラマに出てくる実験の様子は説得力が高いらしく、愚息はかぶりつくようにして見ている。

「つまるところどうなのよ」
 私は思い切って愚息に聞いてみた。愚息は
「湯川センセイのほうがカッコいい」
 と即答した。何はともあれわかりやすい魅力というわけだ。
 まあねえ。ドラマの湯川センセイは頭脳明晰でスポーツ万能なだけでなく、女性にもモテモテで迷いもぶれもない感じだものねえ。チャーリーも頭脳明晰っぷりでは湯川センセイに負けないけど、ちょっともじもじ系(スポーツ万能で迷いもぶれもない、というきっぱり系のパーソナリティはFBI捜査官の兄に持って行かれた感じ)。
 母からするとチャーリーのもじもじっぷりも悪くないように見えるし、そのあたりよりむしろ数学が事件捜査にどうかかわるかが面白いのであるが、愚息の好みはそうではないのだな。
 こうして家族でドラマ談義に興じるのも悪くない。


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ジャポニカロゴス、終わっちゃったあ [アニメやドラマなど映像]




 がーん。毎週楽しみにしていたフジテレビの「ジャポニカロゴス」が終わってしまった。千秋楽スペシャル、なんてサブタイトルがついていたので、「まさか、最終回だったりして?」「まさか、ねえ」などと夫婦で話していたのだが、現実になってしまった。残念だ。
 それにしても、町田先生、酷い成績にご立腹でした。最終回だからって正答率80%という目標設定はちとハードルが高かったかな、と思わないでもないのだけれど。
 番組改編期の特番というかたちで復活してくれないかなあ。


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東京海底谷 [アニメやドラマなど映像]




 ここのところ家人の帰宅が遅い。遅いだけならともかく、休日出勤に徹夜、とあんまりなハッスルぶりに愚息と私はひやひやだ。昨日も休日だったわけだが、当然のごとく家人は出勤。ただ、珍しく早く帰宅してくれたのでうれしくなっちゃったよ。愚息は大急ぎで宿題を済ませ(まあ、厳密に見てみるとちとアヤシイところもあるがこの際親の私の知ったことではない)、私はしゃかりきになって夕飯を作った。二人とも阿修羅のごときハッスルぶりだ。お互い普段からこの調子で行こうぜ。
 しかし、やりつけない速度で炊事をこなしたため、夕飯が妙に早い時刻に。そのため夜の時間がおのずとあまり、テレビにだっぷりどっぷり浸りこんだ。

 そんな昨夜、NHKスペシャルを見た。

NHKスペシャル「幻のサメを探せ ~秘境 東京海底谷~」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080831.html

 ミツクリザメ(ゴブリンシャーク)という深海鮫の生態を探るという趣旨の番組。生態そのものは推理の範囲を出ない結果だったものの、幼体数体の撮影に成功し、なかなか見ごたえのある内容だった。一時間では短いくらい。

 番組冒頭、海洋研究開発機構見学時に見せていただいたDVDと似たクラゲの映像が流れた。見学のときのMANTAさん(ブログ「海の研究者」)の解説を覚えていたのか、愚息がいろいろとクラゲについて説明してくれた。クラゲがちらちらと輝いているように見えるのは、クラゲ自体が発光しているのではなく、撮影する側が発するライトに反射しているのだそうな。鼻高々に薀蓄を垂れる様子がおもしろい。吹き出さないようこらえるのに苦労した。それにしても深海で揺らめき、ちかちかと点滅する電飾をまとっているかのようなクラゲの姿は幻想的で美しい。

 番組で連呼される耳慣れない言葉、「トウキョウカイテイコク」。なんだろう? 東京海底国? なんとNHKスペシャルでSF番組か、と思いきや、「東京海底」だったのね。陸地から大きく広がる遠浅の東京湾が途中から深さ1000メートルまで急激に落ち込んでいく、そこを東京海底谷というらしい。
 この東京海底谷、漁師さんの間では獲物がいないだろうといわれていたらしい。しかし、ここに着目しタカアシガニや深海鮫を獲っていた漁師さんの網にかかったのがゴブリンシャーク。張り出した額、ごっつい顎、剥き出しの鋭い歯が並ぶすさまじいご面相である。同じ漁師さんの網にかかった幼体の写真も出てきたが、こちらも子どもとは思えない剣呑な目つき。物騒な顎は出ていなくてすっきりしたお顔だが目つきが目つきだけに迫力満点だ。
 このゴブリンシャーク、世界各地で同じように漁の最中に姿を確認されているが、かつては世界で30例程度と数が少なかった。それが東京海底谷だけで100例以上確認されているとか。都市のすぐ近くで確認されること自体珍しい、ということで調査が始まった。
 結果的に番組で紹介された調査では、固定カメラや漁への同行、ROVなども動員した取材の甲斐なく、網にかかった幼体の映像のみで、ゴブリンシャークの生態の全容解明には至らなかった。そのため、番組は東京海底谷の紹介が主となり、なんとなく不完全燃焼の感漂う結末となったが、十分に面白い。ゴブリンシャークも幼体の映像だけで迫力満点。なんと、あの特徴的な顎は攻撃時にずぼっと飛び出るものらしい。うわわ、ものすごくこわいー。

 映像は深さ200~250メートル付近の海が主だったけれど、えさを仕掛けるとどのポイントでもわっさわっさ生き物が集まってきていた。えさの籠を抱え込んだり、カメラのレンズを蹴ったりするタカアシガニやタラの仲間、アナゴの他にいろんな種類の深海鮫が出てきてびっくり。バラエティ豊かだ。今回が初めての撮影となる東京海底谷の地層の映像もよかった。おもしろいなあ。
 私が一番びっくりしたのはラブカ。名前に「フカ(鱶)」が含まれる以上サメの仲間なんだろうけれど、細長くてぱっと見にはサメと断定しづらい不思議な姿だ。特に口の中。なんだか、歯の形が不思議。細かく鋭い歯が口蓋の内側から畝のように並んでいる。その歯の畝が口の内側から外に向かっていくつも列を作っているんだけど…うまく表現できないなあ。詳しくはウィキペディアのラブカの項、そしてそこからリンクが張られているあわしまマリンパークのラブカ映像へ。生きた化石といわれるだけのことはある。歯が、とにかく歯ががすんごい。
 あの東京湾の、あんなに深いところにこんな生き物たちがいるなんて。驚きとわくわくが新鮮。また再放送してくれないかなあ。


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鳥瞰 [アニメやドラマなど映像]




 先日録画したテレビ番組をまた見てしまった。
テレビ朝日 「驚異の絶景ミステリー 空から見た地球」
http://www.tv-asahi.co.jp/sora/

 きれいだ。衛星写真もさることながら、鳥の目の位置から撮影したものが特に美しい。ハイビジョン技術で撮影されたクリアな映像がホルストの惑星に乗って圧倒的なインパクトで心に響く。


ホルスト:組曲「惑星」

ホルスト:組曲「惑星」

  • アーティスト: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン),ホルスト,カラヤン(ヘルベルト・フォン),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2007/09/05
  • メディア: CD



 環境を守りましょうという結論に結びつく番組であるが、危機感を煽るつくりでないところが目新しく感じられた。

 番組は四人の俳優の旅という体裁をとっているが、俳優たち個人個人のリアクションよりも映像のインパクトを優先にしているようだ。わりと淡々としたつくりになっている。それでも、タレントさんというのは存在感があるものだと感心した。特に、最初の旅人である香椎由宇という人は美しい。彫りの深い顔立ち、若い女性らしい初々しい愛らしさと、年齢不相応なほどミステリアスな印象を与える大きな目がアンビバレントな魅力を醸し出している。クウガ(を演じたオダギリジョー)のハートを射止めただけのことはあるなあ。
 伊藤淳史のマーシャル諸島案内もよかった。美形ではないけれど、この人の童子のようなつぶらな瞳や表情は傷つきやすそうなあどけなさがあって心引かれる。

 私が一番気に入ったのはアフリカ・マダガスカルでのモーターパラグライダーによる空撮。地面すれすれだったり、ふわっと浮き上がったり。バオバブの木も、ツインギという鋭く尖った岩が連なる地形もすれ違うくらいの距離感で撮影している。ヘリコプターや飛行機に比べるとスピードは格段に落ちるはずだが、却って迫力がある。室井滋のナレーションで「もう、すごいんだからあ!」と紹介されていたが、ほんとにすごかった。これが鳥の見る世界なのか。
 これを見て宮崎アニメの名作「天空の城ラピュタ」を思い出した。


天空の城ラピュタ

天空の城ラピュタ

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • メディア: DVD



 この作品の中にさらわれたヒロイン・シータを主人公パズーがドーラ一家とともに救出に向かうシーンがある。ハエを模した形の飛行機械で地面すれすれを疾走し飛ぶ緊迫感あふれるシーンは、パズーの男前な表情、切迫したリズムを刻む音楽とともに印象に残る。歯が抜けたおばあちゃんだけど、ドーラもかっこいいんだよなあ。「すれちがいざま、かっさらえ!」だなんて、しびれる。あんなおばあちゃんになりたいものだ(でも歯は抜けちゃ困る)が私には覇気というものが足りないな。あんなにたくさん息子を生めないし、だいたいたった一人の息子もマザコンに育てられそうにもないもの。愚息はファザコンである。保育園児だったころに「一番すきなのは父ちゃん。次に先生(保育士のこと)」と言い切っていたくらいだ。母ちゃんは何番目なんだよう、と泣いたものである。いいなあ、マザコン。女の究極のロマンだ。
 んー、久しぶりに「ラピュタ」も見たくなってきた。


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あらまあ、びっくり【ハードボイルド同心とホレイショ】 [アニメやドラマなど映像]

 栗蒸し羊羹とコーヒー、あるいはひきわり納豆とリッツのように案外違和感なくおいしくいただける組み合わせというのがあるが(注:ほんとにおいしいんですってば、と若い頃から私は主張しているがあまり受けいれてもらえない)、今日私はDVDレコーダーハードディスクを整理している最中、幸せな組み合わせを発見した。

 朝の残り物で昼食をもさもさといただきながら未見のCSIマイアミを観た後、続けて同じく未見の銀魂ハードボイルド同心編を観た。ついさっきまで外交官特権を振り回す若造相手に「オレはお前を諦めない、そう言ったはずだ」などと渋い台詞を連発していたホレイショの声が銀魂でも
「ハードボイルドの語源を知っているか?…そう。固ゆで卵。」
 と流れてきて驚いた。
 ホレイショの声をあてている声優さん(石塚運昇氏)が銀魂でハードボイルド同心・小銭形平次も演じているというただそれだけのことなのだが、続けて鑑賞するとなんだかすごい。同じお声なのに確かに存在するその落差が楽しい。チャーハンの米粒が鼻から出てくるかと思いました。
 石塚運昇氏といえば、他にもポケモンのオーキド博士も演じていて、こちらは全く違うお芝居であることを考えると銀魂では意図的にホレイショなお声で演じているわけだ。まあ、CSIマイアミのホレイショもハードボイルド同心と言えないこともないね。あ、ホレイショはチーフだからハードボイルド与力ってところかしら。

 ほんとにどーでもいいことなのだけど。
 愚息の受験まで1ヵ月半。ブログの記事なんて書いてる場合じゃないのにー。しかも愚息に隠れて銀魂見ちゃってるし。とほほ。

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【アニメ「もやしもん」】モネラ界のみなさんが愛くるしい [アニメやドラマなど映像]

 家族で愛読しているマンガ「もやしもん」がアニメ化され、初回が放送された。

 オープニングでいきなりノックアウトされてしまった。か、かわいい。農大キャンパスと思しき実写映像でモネラ界のみなさんが跳ねたり踊ったり。素敵だ。ちなみにモネラ界とは細胞核を持たない原核生物全てを含む生物界のことだそうな。近年ではモネラ界という分類を用いないらしく、真正細菌と古細菌に区別する傾向があるらしい(原作でもこんな感じで解説されていたけれどとりあえずここでの出典はウィキペディア)。
 アニメ初回は、原作第1話の途中まで。原作のあの緻密な画はアニメでは再現不可能なのかな。いや、再現不要なのか。主人公・澤木直保の髪型が少し簡素化されていたりしてより髪質が硬めの印象になっている。しかしアザラシ発掘のおぞましいほどの菌(臭気)噴出シーンは原作のほうが迫力があったように思われる。それでも、やっぱり愛読しているマンガのキャラクターが動いてしゃべっているというのは見ていて嬉しい。
 エンディングはクレイアニメでモネラ界のみなさんが再びはじけておいでです。エンディング後さらに菌劇場が。ここで待望のオリゼーたちの「かもすぞ」が見られて大満足。

 そうそう。私は以前より原作第5巻おまけのストラップ(A.オリゼー)を愚息に譲ったことをねちっこく悔やんでいたのだが、先日とうとう宿願を果たした。愚息から取り上げたのではない。家人が妻を憐れんでおまけつき第5巻をもう1冊買ってきてくれたのだ。今は私の携帯電話にもめでたくオリゼーがぶら下がっている。あまりに愛らしいので日々撫でくりまわしている。

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【アニメ銀魂】半期に一度のスペシャル?に大笑い [アニメやドラマなど映像]

 昨日の放送を観て改めて思った。アニメ「銀魂」はすごい。大手アニメ制作会社の誇り高い愛情あふれる作りでありながら、原作の抜け感をここまで大切にしているとは。今回は半期に一度のスペシャルということで(しかし放送時間が延びるわけではない)、遊び倒していた。私が愚息と二人で大笑いしたのは、ハタ皇子の高杉なりきり吹き替え。高杉登場エピソードは必ずシリアスな話なのだが、そのシリアスな台詞をハタ皇子の鼻にかかった裏声でふがふがやられるとこんなにおかしいんだー。
 この銀魂、どんな作品なのかは私なりに説明した記事を、きっちり詳しく知りたい方はウィキペディアをご覧いただくとして、実は拙宅ではまだ原作コミックに手をつけていない。
 ああ、銀魂はいいなあ。愚息が第一志望校に合格したら全巻揃えよう。愚息は「え?第一志望校じゃなきゃダメ?」と弱気だ。ダメに決まっている。この時期に何腰の引けた発言しているんだー!それよりもこの時期になんで親子してアニメで大笑いしているんだー!

【追記】
 実は今回の銀魂(アニメ)で「あの紅桜編が劇場に!」と予告が流れた。予告編後、新八が「こんなの嘘じゃないですかあ!」と吼えていたけれど、実際のところどうなんだろう。2008年3月公開、同時上映「3年Z組銀八先生」、だなんてずいぶん細かいところまでリアルな予告映像だったけれど。そうなったら素敵ね、と愚息と語り合いつつ、夕食時にDVDに焼いておいた紅桜編を一気鑑賞。愚息は高杉がしゃべる度にハタ皇子のなりきり吹き替えを思い出すらしく、納豆チャーハンを噴きそうな勢いで大笑いしていた。これが文字通り噴飯モノってことなのか?

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うわあ、楽しいかも。(スターゲイト アトランティス第24話「窮屈な二重奏」) [アニメやドラマなど映像]

 CS放送を見られるようになると楽しすぎて大変なことになるのではないかと思っていたが、やっぱり。CSIシリーズだけでなく、楽しくなっちゃった海外ドラマが「スターゲイト アトランティス」だ。

 スターゲイトシリーズはずいぶん前に映画から始まったと記憶しているが、アメリカではどうやら長寿番組になるくらいの勢いで続いているらしい。気がつけば「スターゲイト SG-1」はシーズン9を放送しちゃっているし、こうなると話も広く大きくなっていて用語など簡単にはついていけない。しかし、見てみると結構楽しかったりするからいかんなあ。夢中になり過ぎないようにせねば。

 今日はAXNで「スターゲイト アトランティス」シーズン2の一部をまとめて放送していた。今回大いに楽しんだのは特に第24話「窮屈な二重奏」。ロドニー・マッケイ博士のお茶目な魅力全開でニヤニヤ笑いが止まらない。
 レイスという敵性種族から宇宙を守るべくアトランティス(これが実は地球上ではなく宇宙にあったという設定)を拠点に活動する探検隊。ある星に降り立った先遣隊のうち、マッケイ博士とキャドマン中尉が突然現れたレイスのダーツ(一人乗りの戦闘機?)の非物質化装置に吸い取られてしまう。この非物質化装置で吸い取られてレイスの拠点に連れて行かれるとレイスのえさにされてしまうらしい。そこでダーツを撃墜し、仕組みは分からないながら(レイスは近未来設定の地球をはるかに超えるレベルのテクノロジーを持っているらしい)非物質化装置からなんとか意識不明のマッケイ博士のみを救出。非物質化装置に残ったひとり分の生命反応はキャドマン中尉だ、というわけで仕組みを解明しようと探検隊の科学者チームは躍起になる。ところが、マッケイ博士が目を覚ますと、なんと彼の中に、キャドマン中尉の意識が入り込んでしまっていたのだ。
 というわけで、ただでさえお騒がせ気質のマッケイ博士に加え、きゃぴきゃぴ体育会系の女の子であるキャドマン中尉がマッケイ博士の体を乗っ取ったりして大騒ぎに。疲労困憊して眠りにつくとキャドマン中尉が待ち構えたように体を乗っ取るのだが、このときのマッケイ博士役のデヴィッド・ヒューレットが演ずる女の子っぽい演技というのが必要以上にくねくねしていて微笑ましい。圧巻なのは元のそれぞれの体に戻るシーン。キャドマン中尉が「最後かもしれないから」とマッケイ博士の体をまたまた乗っ取り、思いを寄せる医師のベケット先生に公衆の面前で熱烈キスをお見舞いするが、直後体の支配権を取り戻したマッケイ博士が「もう…早くやって」と非物質化装置の再起動を促す。一人二役のコミカル演技と哀愁に満ちた表情やしぐさに大笑いしてしまった。
 シーズン1のおしまいあたりからとびとびでしか見ていないのだが、このマッケイ博士は私のお気に入りだ。天体物理学の天才で頼れるやつである反面、虚栄心が強すぎて自分勝手な行動ばかりする困ったちゃん。それでいて憎めないところがあったりして実にキュートだ。正直なところスターゲイトシリーズは話が進みすぎていて私の手に負えないSFドラマなのだが、ロドニー・マッケイの愛嬌にしびれたくて必死についていこうとしていると言っても過言ではない。
 アトランティスの探検隊にはテイラという知的美女のエイリアンがいるが、シーズン2からは新たにロナンというドレッドヘアのワイルドなイケメンエイリアンも加わった。んー、どうしよう。愚息の受験でただでさえ忙しいというのになんだかおもしろそうなものばかり増えて私は困惑している。

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